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家を買ったら助成金が貰える?「すまい給付金」制度で20万円もらえた話【家を買う人必見!】

すまい給付金制度について

こんにちは、しまんちゅです。

昨年家を買って、先月子供も生まれまして、マジでお金が無くて困っています。

家を買うと住宅ローン控除や、元のアパートの敷金など帰ってくるお金が少しばかりありますが、

そんな中、ある制度により20万円もの額を貰うことが出来ました

それが、すまい給付金です。

ここでは、すまい給付金って何??って所から、誰がいくらもらえるのか、貰う為に何が必要なのかをざっくりと分かりやすく説明していきます。

この記事はこんな人におススメ

これから家を買う予定の人

最近家を買った人

家を買いたいけどお金が心配な人

 

家を買った後「すまい給付金」を貰う方法

すまい給付金って何?

すまい給付金とは、消費税が5%から8%に引き上げられた時に出来た制度で、家を買う人の負担を緩和するための助成金のようなものです。主に、住宅ローン減税での控除金があんまり返ってこない人向けの制度です。

簡単に言ってしまうと、

収入がそこまで高くない方々の為に「すまい給付金」っていうお金が貰える支援制度があるよ!!これだけ覚えておけばよいと思います!!

詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

すまい給付金で一体いくら貰えるの?

まずは、ざっくりと!!

すまい給付金でいくらもらえる?

消費税8%の時に家を買った。
最大30万円もらえるよ!!

消費税10%の時に家を買う。
最大50万円もらえるよ!!

 

しまんちゅ
しまんちゅ
めっちゃ貰えるやん!!

 

ただ、あくまで「最大」の話になりますので、算定方法が存在します。

細かい給付額算定は下記になります。

消費税8%の時の給付額算定

年収※1(目安だよ!) 都道府県税の所得割額※2(こっちが大事) 給付基礎額
~425万円 ~6.89万円 30万円
425万円超~475万円 6.89万円超~8.39万円 20万円
475万円超~510万円 8.39万円超~9.38万円 10万

※1:夫婦(妻は収入なし)と中学生以下の子ども2人の世帯の場合の目安です。
※2:政令指定都市および神奈川県の所得割額は他の都道府県と異なります。

 

消費税10%の時の給付額算定

年収※1(目安だよ!) 都道府県税の所得割額※2(こっちが大事) 給付基礎額
~450万円 ~7.60万円 50万円
450万円超~525万円 7.60万円超~9.79万円 40万円
525万円超~600万円 9.79万円超~11.90万円 30万円
600万円超~675万円 11.90万円超~14.06万円 20万円
675万円超~775万円 14.06万円超~17.26万円 10万円

※1:夫婦(妻は収入なし)と中学生以下の子ども2人の世帯の場合の目安です。
※2:政令指定都市および神奈川県の所得割額は他の都道府県と異なります。

 

すまい給付金の基礎額は、都道府県税の所得割額によって算出されます。
所得割額は「個人住民税の課税証明書(非課税証明書)」で確認することが出来ます。
どの道、申請書類で必要になるのでチェックしておきましょう。

消費税が8%の時、10%の時に家を買った場合で給付基礎額が変わってきますので、これから家を買う予定の方はどちらに該当するかチェックしておきましょう。

・すまい給付金の給付基礎額の年収はあくまで目安です!

例)消費税8%の時に家を購入。 年収は530万円の人
「なんだ~もらえないじゃん~」と諦めないでください!
何度も言いますが、都道府県税の所得割額で給付額が決まります。

場合によっては、0円だと思ってたのに、20万貰えたりする例もあるので
しっかりチェックしておきましょう。

夫婦共同名義で住宅購入した場合

夫婦共同名義で家を買った場合、その持ち分により給付算定額が変わります。

例)  消費税8%の家購入
夫:持ち分 50% 所得割額9万 の時 →給付基礎額10万×50%=5万
妻:持ち分 50% 所得割額6万 の時 →給付基礎額30万×50%=15万
合計:5万+15万=20万

どんな人がすまい給付金を貰えるの?

すまい給付金を貰える人の要件を下記にまとめました。

すまい給付金を貰える人の条件

金融機関に5年以上の住宅ローンを組んだ人
(現金で家を購入した人は50歳以上、都道府県税の所得割額13.3万円のみ対象です。)

自分が住んでること。(住民票が必要になります。)

・買った家の品質が担保されている事(書類での証明)

・家を買ってから1年3カ月以内

・家の床面積が50m2以上である事。
(戸建ての人はフロア毎の床面積を足した値です。)

都道府県税の所得割額が給付基礎額の範囲内に該当する。
いくらもらえるの?をご参照ください

基本的に不動産を介してローン購入した方は、大体の要件を満たすと思いますが、
申請書類を集める前にザッと確認した方が良いでしょう。

すまい給付金を貰う為には

ここまでの話でチラチラと申請書類的な言葉が出てきたと思います。

そう、家買ったらすまい給付金が降ってくるわけではありません。

察しの良い方はお気づきかと思いますが、必要な申請書類を提出する必要があります。

申請方法としては、窓口申請郵送になります。私の場合は近くに申請窓口がなかったので郵送で送りました。

郵送で書類に不備があると、追加で書類を送る事になり二度手間になるので、不安な方は窓口申請をおススメします。

ただ、平日は時間がない方もいると思いますのでめんどくさい方は郵送で良いかと思います。

 

実際に新築ローン適用時の必要書類を下記にまとめました。

とっっっても大事なので必ずチェックしてください。

すまい給付金を貰う為に必要な書類(新築ローン適用時)

全て提出

・[原本]給付申請書

・[原本]不動産登記における建物の登記事項証明書・謄本

・[原本]住民票の写し

・[原本]個人住民税の課税証明書(非課税証明書)

・[コピー]工事請負契約書 または 不動産売買契約書(約款も)

・[コピー]住宅取得に係る金銭消費賃貸契約書(住宅ローン契約書)

・[コピー]給付金受取口座を確認できる書類(通帳等)

以下から一つ提出(家の品質担保を証明する書類)

・[コピー]住宅瑕疵(かし)担保責任保険の付保証明書

・[コピー]建設住宅性能評価書

・[原本]住宅瑕疵担保責任保険法人検査実施確認書

・新築現金、中古ローン・現金で購入した方々
必要書類はそこまで変わりませんが、必要ないものや追加で用意するものがあったりするので、公式HPの申請書類ページをご覧ください。

・夫婦共同名義で住宅を購入した方々
基本的には夫婦(申請者)毎に必要書類を揃える必要がありますが、「まとめて申請」を利用することで省略できる書類もあるので有効に利用しましょう。申請書類ページの関連様式から確認できます。

 

それぞれの必要書類詳細について説明します。

 

・[原本]給付申請書
すまい給付金のホームページからpdfデータでダウンロード可能です。自分が買った物件が「新築・中古」なのか「ローン・現金」なのかで申請書が変わります。記入見本・記入の仕方・申請の手引きもあるので、ダウンロードしておきましょう。特に記入見本、記入の仕方はかなり分かりやすいです。

・[原本]不動産登記における建物の登記事項証明書・謄本
住宅を取得するときに、司法書士の方から土地・建物の登記事項証明書を貰えるのですが、住宅購入後に確定申告で原本を使った人は大体手元にありません

請求方法は最寄りの法務局や出張所に行き申請するか、オンライン請求するかの2択ですが、出張所も少なく行きづらい方も多いと思いますのでオンライン請求をおススメします。

登記事項証明書は登記ねっとでオンライン請求可能です。申請者情報登録を済ませてから請求しましょう。購入した物件の所在地・地番を検索して該当する証明書を請求しましょう。

オンライン請求のメリット

・法務局へ行かずに郵送での証明書請求が可能

・取扱時間が平日8時半から午後9時まで
窓口申請だと午後5時15分までですが、オンラインなら夜遅くまでやっているので、仕事終わりでも申請可能なのが良い所です。

・窓口申請手数料600円 オンライン郵送請求手数料500円
オンライン請求の方が安いので使わない手はないですよね笑

すまい給付金で必要な登記事項証明書は「建物」です。土地ではありません。
よく間違える方がいるということで明記しておきます。あと、発行日から3カ月以内が有効期間なので、なるべく早めに郵送しましょう。

 

・[原本]住民票の写し

役所で発行してもらうか、マイナンバーカードを持っている方はコンビニで発行しましょう。これも発行日から3ヶ月以内です。

余談ですが、マイナンバーカードは発行しておいた方が断然お得です。すまい給付金の前に家を買う段階で住民票や戸籍謄本等必要になってくるので、あらかじめ登録しておくと良いです。

 

・[原本]個人住民税の課税証明書(非課税証明書)

これも住民票と同様のフローで発行できます。この証明書の中に、都道府県税の所得割額が記載されておりますので、ここで基礎給付額が確認できます。

地域によって書式は異なりますが、私は「都民税の所得割額」という欄に書かれている金額の事を指していました。

 

・[コピー]工事請負契約書 または 不動産売買契約書

物件を購入する際の不動産との契約書類になります。第何条とかの決まり毎が書いてある約款(条項)コピーも必要なので併せて用意しておきましょう。

 

・[コピー]住宅取得に係る金銭消費賃貸契約書(住宅ローン契約書)

住宅ローンを組む際に金融機関と交わした契約書になります。収入印紙付きの契約書でこちらもコピーで提出する資料となっています。

 

・[コピー]給付金受取口座を確認できる書類(通帳等)

給付金を受取る為の口座を証明する書類です。基本は通帳コピーですが、持ってない方はキャッシュカードのコピーでもOKです。要は名義、銀行、支店、口座番号が証明できれば良いということです。

 

・下記から一点
[コピー]住宅瑕疵(かし)担保責任保険の付保証明書
[コピー]建設住宅性能評価書
[原本]住宅瑕疵担保責任保険法人検査実施確認書

いずれかの中から、どれでも構わないので1点用意しましょう。契約時に売主の不動産や保険法人からお渡しか郵送されていると思います。私は住宅瑕疵担保責任保険の付保証明書が目の前にあったのでそれを用意しました笑

最後に

いかがでしたでしょうか??

家を買った方、これから買う方(特に増税後)は
すまい給付金制度を必ずチェックする事をお勧めします!

臨時収入感半端ないですよ笑

以上、しまんちゅでした!